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医療人GPに参画

医療人GPに参画

このたび当機関のコーチ養成プログラムが、日本大学歯学部様の医療人GP(教育支援プログラム)に採用いただきました。現在、2005年度および2006年度において指導医皆様のコーチング研修を担当しております。

コーチング導入の目的

日本大学歯学部様のプログラム『離島歯科診療の支援基盤となる卒後臨床研修』が医療人GPに選定されました。このプログラム一環としてのコーチング研修を日本コーチ連盟が担当しております。
この研修は、現在島しょ地区 (式根島,新島,神津島,利島)へ派遣される医療チームの指導者となる医療スタッフの皆様のために実施されているものです。
研修医など若手歯科医師の方々が、大学病院と医療環境の異なる条件で医療活動を行う場合、患者や医療スタッフとの人間関係やコミュニケーションの在り方など様々な問題に直面することが予想されます。
そこで、とくに指導医の方々には、若手歯科医師に問題解決方法を主体的に考えさせるコーチング技術の習得が有効であると判断いただき採用導入いただくことなりました。 また、このプログラムはコーチングの基礎技法を本研修にて学んでいただくとともに、その後に現地の生活慣習や文化を別途研修することで研修指導のノウハウを準備できるように配慮されています。
(医療人GPについてはこちらをご参照ください)

コーチング研修内容

全9回(各回18:00ー21:30)。コーチ養成プログラム基礎コースを受講いただいております。

コーチング研修 参加者の声

私は、新卒の臨床研修歯科医の研修担当者として、彼らの効果的な指導法について悩んでいました。研修歯科医は、すでに大人の学習者であり、学習したことを直ちに実践し、知識の詰め込みよりは、むしろ概念や原則の学習を好み、自分自身で学習目標を立て、その成果に対しては、適時にフィードバックされることを望むにもかかわらず、自分を含め指導者の中には、この原則を無視し、まるで小学校の生徒を教えるように教育を行っている場面が見受けられました。
ある研修指導歯科医WSにおいて、指導歯科医に求められるのは、研修歯科医を、成人学習者として尊重する姿勢であることが語られ、それには、コーチングが有効な手段であろうとの結論でした。それから、私はコーチング受講の機会を探していました。
今回、本学のプロジェクト補助事業の一環としてコーチング研修会が採択され非常に期待をして受講しました。どうせやるならば、予め先入観を持たずに飛び込んで、うまくそこに溶け込むことで楽しく受講しようと、何も用意をせずに始まった講義とWSでしたが、1回3時間半も大の大人を夢中にさせる常に新鮮な驚きと学びの楽しさを感じさせる内容の連続でした。
セッションで同僚の話を聴き、自分が常識や普通と感じていることが他の参加者とは全く異なることがわかり、改めて自分を発見することが出来たような気がします。物事に対する自分の反応の傾向がわかれば、他人とも冷静に付き合うことが出来ると考えています。
この体験を活かし、毎日の研修歯科医と係わりの上で、彼らの気持ちや考えを尊重する姿勢を示し、自らが問題を見出し解決する手助けが出来るようにと、コーチング研修で得たものを、自分なりに活用しているつもりです。
当初、コーチングの理論とテクニックさえ理解すれば、後は適当に出来るだろうと思っていましたが、基礎コースを修了してからは、さらにアドヴァンスのコースを体験したいと現在は感じています。

受講前は、「ちょっと変わったものだな。」という不安な感じがあった一方で、何かに役に立つのではないかという期待も大きかったように思います。
コースの中で行ういくつかのセッションでは、場面の設定がうまく出来ない自分がいることに気が付きました。そして、役割を演じなければならない自分に戸惑い、また、滑稽さを感じていたように思います。それらのセッションは練習であり、状況設定が必要なことは頭で理解しているのですが、いざやってみると役割に入り込めない自分がいたようです。それは、受講中のセッションが現実のものではなく、練習であるということが、自分として受け入れ難いことであったようです。
ただ、受講中もその後も研修医を指導する立場にありますが、彼らの話を聞く姿勢が受講前と後では違うようです。「とにかくまず話を聞いてみよう。その上で何かアドバイスがあればしてみよう。」ということが多くなりました。

コーチングを受講し、最初に感じたことは、イメージしていたことと実際の内容がかなり異なっていたため戸惑いを感じた事を覚えています。教育や指導したりする立場の人間が、そのよりよいテクニックのようなものを教えてくれるものかと考えていましたが、実際にはそうではなく、しかしそのような人間にとってある意味ではもっと根本的で重要なことであると感じました。

歯科大学においてもその教育方針に大きな変革が望まれています。従来の知識伝授型から学生あるいは研修医が自ら問題点を見出し、その解決法を探る教育に移行してきています。しかしながら、経験則に基づく教授法が依然として根強く、教える側にとって新たな教育への意識改革は難しく、私自身大きな戸惑いを感じているのが現状です。
そのような折、「コーチング」が教育の現場で利用できるのではないかと考え、本研修を受講しました。受講によって、相手の考え方・感じ方を受けとめる。自分の考え方・感じ方が決して一般的のものでなく、お互いに本来持ちうるそもそもの気質が異なっていることの認識。
これらの理解に立ってコーチングを進める必要があるのですが、これが非常に難くコーチングでの考え方と実践に非常に違和感・戸惑いを感じましたが、受講終了後の現在は、コーチングの考え方がコミュニケーションあるいは教育現場において私に良い影響を与えてくれたと思います。

お問い合わせ 03-5847-5657
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